こんばんは、クライブです。
今日はWilde Katze設立に至るまでの軽い説明をいたします。
主なところは現メンバーが集まったきっかけやら、どのような経歴を経て現在の”Wilde Katze”にたどり着いたのか…
当時のスクショなどを用いて軽くご説明いたします。
前回の記事でもちらっと記載していましたが、Wilde Katzeの現メンバーは基本的に全員Wilde Katzeが設立される前に私がリーダーを行っていた、GRAN TURISMO 5のチーム†Aggressor†(アグレッサー)に所属していたメンバーが大半を占めています。
Team†Aggressor†は私がオンラインゲームで初めて設立、リーダーを行ったチームで、活動期間としてはGRAN TURISMO 5～GRAN TURISMO 6までは活動していました。
基本的には私がGRAN TURISMO 5時代にオンラインの野良部屋でスカウトしたメンバーで構成されており、GRAN TURISMO 6では最早身内つながりからのスカウトがほとんどで、初めまして的な方のスカウトは積極的には行っていませんでした。
ちなみにこのメンバーを募集しつつも、積極的にスカウトを行わないスタンスは†Aggressor†時代から今のWilde Katzeまで変わっていません。
ちなみにこちらの白いカリーナEDのメンバーは現在でも仲良くしており、
役職的には副リーダーとなっています(笑)
これはリーダーである私が基本的に”受け”の考えをもって活動を行っているためですね。
私は自身でチーム/サークルを作る際に心がけていることがありまして、私自身が結構縛られるのが嫌いなタイプなんですよ。
たとえば、当時のGT5やGT6のチームというのは意識が高ければ高いほど、”週に最低○日、もしくは○時間はログイン”ですとか”月○回開催しているイベントごとは絶対参加”などの条件を設けている集まりが多かった訳です。
そして、私は当時すでに社会人。
しかもシフト制であったため休みは不定期。
つまり、そういった拘束条件があるチームには参加することがめんどくさいので億劫だったわけです。
そんなことを思いながら、いつも通り野良部屋に乱入しオンラインで走行していると、「この方めっちゃうまい!!あれ？でもチームには所属していないんだ…」みたいな方と関わることが結構あったんですね。
そして、その方々に理由を尋ねると、皆さんだいたい同じような回答が返ってくるわけです。
「定期的に時間を作ることはできないため集会には参加できない。」「そもそもあまり他人と会話したり関わったりするのが苦手」「自分の時間がほしいしプレイしたいタイミングでプレイしているから、急に招集されたくない」などなど…
自分と同じような考えの方、そこそこいるんだなと。
ということで、わりと運転がうまいけどゲーム内イベント、定期的なノルマなどのない自由なチームを設立しようとなったわけです。
そしてそれが†Aggressor†ということですね。
モットーとしては自由に参加できることを売りにしているので“来るもの拒まず、去る者追わず。”を常に掲げて活動を続けてきたわけです。
そして時代は過ぎ去りGRAN TURISMO SPORTが発売された訳なのですが、残念ながらハードはすでに最新のPlayStation4になり一部のメンバーが集まれなくなりました。
私も最近になってGTSを購入したのですが、それまでは主に当時熱が入っていたアーケードゲームの湾岸ミッドナイト マキシマムチューン4～6の分身対戦で活動していましたね。(遠征したときのみ乱入対戦)
そして一部のメンバーだけが残り、会話だけ参加しているメンバーや、Forzaに移行したメンバーなどがメインメンバーとして活動を再開していくことになるわけですね。
そして、現状つながりが残っているメンバーで再編し、チーム及びサークルとして再稼働するにあたって設立し直したのが、今の“Wilde Katze”となるのです。
ちなみに直近だと別にレースゲームにこだわらず、PUBGやDBD。
インディーズゲームやオンラインゲームなど、幅広いゲームをプレイしており今後はゲーム配信や雑談枠、動画など手広く活動していければと思っています。
まとめに入ると、車とか音楽とかゲームとかアニメとか漫画とか、、、
とにかく趣味が豊富で、かつ縛られたくないけど話せる仲間がほしい…という方が気兼ねなく参加できるチームを運営しております。
長くはなりましたが、ここまでご覧いただきありがとうございました。
文中にもありましたが、現在もチームメンバーは募集しております。
アニオタだけど大丈夫？？オーディオオタなんだけど…
自作PCオタだよ！ エロゲとかやりまくってるけど…
大歓迎です！
お気軽にコメントやツイッターでの絡み、DMお待ちしております。
それでは、本日はこの辺で
ごきげんよう。See You Next Time♪(〃’▽’〃)
